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玄関まわりをすっきり見せたいからスリッパは目立たさずに収納したい。スリッパが見えすぎるラックばかりでごちゃごちゃ感が出てしまう。そんなご意見から生まれた「スリッパを隠す収納」。シックなウッドパネルで玄関をスマートに。スリッパは取り出しやすさも確保しつつ、多くの部分を隠して生活感を抑えた雰囲気で収納できます。
パネルには6個の金属フックが付いています。キーなどを掛けておくのにも便利な存在。また、キラキラ系のアクセサリーなどを掛けて玄関を演出するのも素敵です。
差し込みにくい形状のスリッパなら、羽根板の上に置く方法で収納。四人分のスリッパを収めた例です。
バスクシリーズの生産は、日本三大漆器産地のひとつ、紀州漆器の里、和歌山の工場で作られます。木製漆器に携わってきた橋本達之助工芸の職人達がひとつひとつ作り上げています。5.5mmの合板を2mm削って接着する、といった繊細な加工は漆器職人ならではの技法です。使用する合板は低ホルムアルデヒドのF★★★★認定品です。
木合板の木目は個体差がございます。
商品の色は、お使いのブラウザやモニターによって実際の色と若干異なる場合がございます。ご了承下さい。
玄関まわりをすっきり見せたいからスリッパは目立たさずに収納したい。スリッパが見えすぎるラックばかりでごちゃごちゃ感が出てしまう。そんなご意見から生まれた「スリッパを隠す収納」。シックなウッドパネルで玄関をスマートに。スリッパは取り出しやすさも確保しつつ、多くの部分を隠して生活感を抑えた雰囲気で収納できます。
パネルには6個の金属フックが付いています。キーなどを掛けておくのにも便利な存在。また、キラキラ系のアクセサリーなどを掛けて玄関を演出するのも素敵です。
パネルの裏面には左右に4枚ずつの羽根状の板が付いています。羽根板にスリッパを「差込む」、または「のせる」といった二通りの収納方法が使えます。
スリッパのサイズや形状はさまざまですが、収納し易い方法で収めることができます。
右の写真は羽根板に差し込む収納例です。(四人分を収納)
差し込みにくい形状のスリッパなら、羽根板の上に置く方法で収納。四人分のスリッパを収めた例です。
スリッパをひとつにまとめれば、最大8組分を収納可能です。
様々なスリッパが収納できるよう設計しておりますが、市販されているすべてのスリッパの収納を保証できるものではありません。
バスクシリーズの生産は、日本三大漆器産地のひとつ、紀州漆器の里、和歌山の工場で作られます。木製漆器に携わってきた橋本達之助工芸の職人達がひとつひとつ作り上げています。
5.5mmの合板を2mm削って接着する、といった繊細な加工は漆器職人ならではの技法です。使用する合板は低ホルムアルデヒドのF★★★★認定品です。
前後パネルの奥行きは13.5cm。フック部を含んでも15.5cmと奥行きサイズを抑えました。スリッパラック全体の幅は30cm。高さは54cm。壁面に沿うように置くと場所を取らずに収納できます。
上質なテイストの木合板パネルで作られています。ブラック色はほんのり茶系を含んだ落ち着いた色合いのブラック。モノトーンな空間にもおすすめのカラーです。